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HOME>おたより 更新2020年3月23日
千代の今を写真と動画でお知らせするページです
出来事/ニュースの写真
米川古道が整備されました。
米川古道は、米川と谷沢川の合流部から山中地籍を経由し泰阜村稲伏戸に至るかつての
往来道で、付近には谷沢川の清流が2段滝となって水しぶきをあげる米川不動滝があり、
人々の疲れを癒してきました。
この度、このままでは歴史に埋もれてしまう古道の文化的な価値を再発見し、古道を
歩く皆さんの安全を向上させるため、長野県地域発元気づくり支援金の助成を受けて
地域住民により米川古道の整備が行われました。米川古道を歩いて、古の時代に思いを
馳せてみてはいかがでしょうか。 撮影:3月23日
共用開始が近づいた天龍峡大橋(仮称)写真です。掲載日2019年9月5日
写真提供は国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所
橋の長さは280mもあります。景観を考慮した塗装色とアーチ形状になっております。
コンクリート舗装の自動車専用道路が千代、龍江、上久堅まで続きます。
将来は静岡県浜松市まで行けます。上久堅から先は現在延伸工事中。
眼下には飯田線の鉄橋が見え、さらに上流にはつり橋のつつじ橋があります。
自動車専用道路の下には遊歩道が造られています。天竜川からの高さは80mです。
遊歩道で川を渡り天龍峡の散策ができます。
よこね田んぼの見晴らし台が”信州ふるさとの見える丘”に認定されました。
今年度は遊歩道の設置を計画しています。
よこね田んぼにアサギマダラがやって来ました。(2017年9月)
よこね田んぼ案山子コンテストの作品群 撮影日2017/8/6 気温33度
三遠南信自動車道天竜峡大橋 工事中の写真
千代駅と工事中の橋 下瀬側からドローンで7月7日撮影
工事中の橋 千代側から7月8日撮影
工事中の橋とJR飯田線の鉄橋 千代側から7月8日撮影
千代インターチェンジ(仮称) 千代側下村地区上空から7月8日撮影