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緑とロマンの里千代

現在位置:HOME>千代地区の紹介 >よこね田んぼオーナー募集  更新 2017/3/28

 平成29年度の募集は終了しました。

飯田市 千代よこね田んぼオーナー募集のご案内

   「日本の棚田百選」飯田市千代のよこね田んぼをみんなで守ろう

はじめに、この取り組みは飯田市千代よこね田んぼ保全委員会の企画です。
 飯田市千代のよこね田んぼは、戦国の時代よりひっそりと受け継がれてきた棚田で、民家もなく山間に突如として広がる千枚田の風景は訪れる人を圧倒し魅了します。大自然の中で四季折々に姿を変えるよこね田んぼは、その美しさとは裏腹に、起伏に富、形状は様々で、雨水が無ければ田は乾き、降り続けば沼となり我々の労の手をこまねき、保全活動にくじけそうになる時も・・・
 いや、だからこそ収穫の喜びは格別なのです。ぐっと太くなった稲の株を掴む手応え、鎌を入れるときの爽快感、と同時に漂う稲の香り、そしてずっしりとしなる穂の重み。幸せなこの瞬間を是非一緒に分かち合いましょう!
 
オーナー制の導入について
 よこね田んぼは1999年に農林水産省より「日本の棚田百選」の認定を受け、それまでに増して保全活動に尽力してきました。が、継承者不足、高齢化の波はよこね田んぼも例外ではなく、「このままではよこね田んぼが消滅してしまう。」と私たちも奮闘していますが、どうにも地域内だけでの踏ん張りでは立ち行かない気配が見え始めています。そこで、どうにかここで不安を断ち切り、保全委員会の取り組みの大きな目標であった、環境保全・景観保全、伝統文化の継承、地域住民の交流と地域の活性化の建て直しを図るため、皆様のお力をお借りすべくこの企画を立ち上げました。
 私たちの取り組みは、米づくりが第一の目的ではなく、「千代の宝 よこね田んぼ」を守り、後世に残すための手段として稲作を行うものであります。
 
  飯田市 千代よこね田んぼオーナー会員募集要項・規約 
 

オーナー制度・オーナープランについて
 このオーナー制度には、プラン をご用意しています。
    マイ田んぼオーナー  
・本会が準備しました棚田一枚の専属オーナーとなります
・作業指導、日常管理はオーナー様の希望に合わせて保全委員会が行います。

    トラスト会員(協同オーナー)
・個人の区画や範囲を特定することはせず、よこね田んぼ保全委員会が管理す
 1.5haを参加者全員で作業にいそしむプランです。

    企業オーナー
・企業の社会貢献をめざす思いやイメージアップの願いと、よこね田んぼを守りたい
 私たちの願いと双方にメリットのあるプランだと考えています。
・従業員様とご家族様のリフレッシュや親睦の機会としてもご活用ください。
・肩書き役職関係なくみんなで泥だらけになって汗を流せます。 

◆棚田の特徴◆
・よこね田んぼは大小、形状さまざまで、一つひとつが土、水、陽当たり、雑草等の
 環境も異なり、場所によって米の出来具合に若干の差が生じます。

  プラン内容
 

      口数に対しての参加人数の制限はありません。

注)但し、お礼米はその年の気象状況、天災、事故等により取れ高が十分でなかった場合には収穫範囲内での分配とし、オーナー料の返還、代物支給はできません。   
お楽しみの内容はお約束できるものではございません。当会にお任せいただきます
 
  作業日程
 *作業日は予定となります。都合により変更となった場合は早めにご連絡します。
 
  お申込み手続きについて 
 
 
  オーナー(会員)様との申し合わせ 

   農作業は日帰りを予定しておりますが、宿泊をご希望されます方はご相談ください。当地区は民泊の先進地でございますので、ご紹介いたします。またよこね田んぼ作業とは別に、民泊体験、農業体験をご希望される方も是非お申し出ください。

   ご案内の日(イベント、体験、作業 など)がご都合により参加できない場合には、保全委員会が責任をもって代行します。お楽しみの送りもの、お礼米はお届けいたします。

ご案内の日以外で田んぼに入られたい方、作業をされたい方は予め事務局にご相談ください。 散策、お散歩などには自由にお越しください。

   日常の田んぼの水管理、見回り。作業時の指導、お手伝いは保全委員会が責任を持って行います。

   苗や肥料、道具のほか稲作に必要な物は本会で準備します。作業の支度(長靴、田植え足袋、手袋、帽子、作業服/泥のついて良い服装など 改めてご案内いたします)をご準備ください。

   お礼米はその年の気象状況、天災、事故等により取れ高が十分でなかった場合には収穫範囲内での分配とし、年会費の返還、代物支給はできません。

   お楽しみの地産物は、市場価格で3,000円~5,000円相当を年間でお届けする予定をしておりますが、内容等のお約束はできません。

※販売についてはご希望によりご案内いたします。

⑦〝よこね田んぼはざ掛け天日干し米〟は味と健康重視の減農薬栽培を原則としていますので、米に若干の黒斑点(無害)が混ざることがあります。

   申し込み用紙にお示しのとおり、安全には十分に配慮をいたしますが、万が一の事故、おケガ、病気の場合の保障はそれぞれ会員様のご対応とさせていただきます。

   自己都合により途中解約されても年会費はお返しできませんのでご了承ください。

   試みの年でございますので、お気付きのことなどはお声掛けをいただきながら、円満な運営が行えますよう、ご理解とお力添えを何卒お願いいたします。

  棚田の概要

所在地 千代芋平・野池地籍
面 積 3ha 110枚
       (保全委員会管理分 1ha 45枚)
平均勾配 1/4.3
水 源  河川(渓流を含む)
法面構造 土羽
開発起源 近世(戦国~江戸時代)
地権者数 18名

 棚田とは
 棚田は中山間地域の中でも比較的標高の高い地域に多く存在する。一般的に山麓や丘陵および扇状地等において自然傾斜を緩和し、棚のように階段状になっている水田を「棚田」と呼んでいる。棚田の呼び名についてはいくつかあり、地域によって「千枚田」「谷津田」などと呼ぶところもある。
棚田の多様な機能
〇土砂等の流出防止機能 〇洪水防止機能 〇水資源かん養機能 〇生態系のバランス保持機能 〇独特の景観形成 〇文化資源の提供 他、棚田のもつ公益的機能は強く、農業農村の原点ともいえる文化的遺産「農民のピラミッド」を守ることは地域づくりの基本であるといえる。
よこね田んぼの由来
 その昔、棚田が存在する地名がよこね地区であったことから「よこね田んぼ」とよばれるようになった。また、田んぼの形が横に長く曲がりくねっていたことから「横畝田んぼ」とも呼ばれたり、漢字の「横根」を使うこともあったようですが、はっきりとした名称の由来が不明であることから、現在では平仮名で「よこね」の名で統一して呼んでいます。
 
  各種ダウンロード
 
オーナー募集のご案内
 
千代よこね田んぼオーナー制度会員申込書
 
千代よこね田んぼオーナー制度企業会員申込書  

夏のよこね田んぼ

 夏のよこね田んぼの星空
 
 
 
 
 
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長野県飯田市千代932-5

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